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          思いたったらDIY>道具編
             


  
 BS-10K バンドソー


木を切断する道具。バンドソー。
テーブルソーや糸鋸もあるのでそんなに必要では無いはず・・・。
でもこれにしか出来ない作業もあります。丸太や板の挽き割り。それと緩やかな曲線の切断。
(この機種は高さ185ミリまでの能力となっています。)
お試し用ならと知り合いの<Sさん>からお安く譲って頂きました。
レクソン社製 BS-10Kです。
(現在 BS-10K2となりブレード交換が楽らしいです。)

各サイトでこの機種の説明。改造方法など溢れています。
特にmokkinさんの所は集大成かも。
最近見直しをしていますのでまた興味深い話題もたくさんです。

また分解やら調整やらでしばらく遊べそうな・・・・。って、おいおい。

我が作業場にやってきました。本当は14インチと呼ばれる標準機がいいのでしょうが(この機種は10インチ)、重量が100kgを越す物ばかり。車庫2階には到底むりです。

さわりだけでも遊べればと導入してみました。
樹脂製のカバーを開けると、上下にホイールと呼ばれる物があり、下のモーターで回転。それに輪状ノコギリ刃が付いています。
刃はいつでも上から下へと流れて行きますので、糸鋸みたいに切断時のばたつきなどが無くスムーズに切れます。
製材所の丸太の挽き割りは、これの大型が担当します。
シャーーーという運転音を期待しスイッチを入れると、びっくりする程うるさいです。
ダダダダダーッと。  壊れてんの?

これです。黄色い矢印部。
不評のベルトテンショナー。何の意図があるのか不明な物です。ただ騒音だけを出すだけの機構みたい。(笑)
でも良くも悪くも他のサイトで検証されつくしてるこの機種ですから安心。皆さんを参考に後で取り外します。
ホイールは時計回りで、回転時下のベルトが引っ張られます。ベルトは歯付きなので滑りは無く上のベルトを張ろうが緩めようが、何の影響もありません。(この機種のコピー元と言われるデルタ等にはテンション調整機構は無いといいますし)
他にキャーと言う耳ざわりな音も。出所を確かめるとなんとブレードが外れそうに・・・。
左が上のホイールでブレードは真ん中に。右が下のホイールで後ろに外れそうです。いくらブレード位置を調整しても直りません。
(前の所有者<Sさん>からのそのままのブレードですが、16ミリはBS-10Kには広すぎるような・・・)
そしてブレード位置を安定させるブレードガイドのスラストベアリングに当たってかろうじて外れなかったんです。ベアリングは固着し擦れて熱くなっていました。ベアリングは交換です。
なんでブレードが外れるかな〜。
アルミ定規でホイールの位置を確認すると・・・
上のホイールが奥に5ミリずれてました。???

なんで? 
ここでボディに色々力をかけてみると結構ゆがみます。

さすがお値段位の強度でした。ボディの各所を測定しましたが、ヒンジ側は直線通ってるし、厚みも同じなのであきらかにゆがんでいるのかと思います。

「ブレードの張り込みで前屈みになるように意図的に・・・」の噂もありますが、とてもそのようには・・・・。
取り扱い説明書。

<静音設計により、作業中の騒音を少なくしました。>
の語句がむなしく見えます。(笑)
ボディのゆがみは直せないし上のホイールを前に出るように調整してみます。
ホイール取り付けベースを外してシャフトにワッシャーを咬ませて4ミリ出ます。
調整ついでにベルトテンショナーの撤去。
スプリング止め用シャフトがモータープーリーの邪魔になるので切断です。
金ノコ刃を持ってシコシコと・・・・。
ホイールアライメントは上下ともピッタリになりました。 フー(^_^;)
ここまでは良いのですが、運転音がまだうるさい。(標準の音を知らないのでどうなんだか?)
みんなはこれで我慢してるのかな?

手回しで回転させブレードを見ると、ガイドの所でブレードが擦れたり離れたり・・・。これも異音の原因か?

ブレードを外してゆがみを矯正してると「パキッ」。

折れてしましました (T_T)
捨てる為に細かく寸断です〜。まだ小片しか切って無いのに。
でもまだ予備があります。(^o^)
前の方から予備のブレードも頂いていました。

(所がSさんもブレードも購入後すぐ破断してしまい。ご自分の会社の高周波溶接でくっつけて、焼き戻しもして完璧に再生しています。)

おーきれいな仕上げ。刃の位置までピッタリに。
16ミリブレードは何をしてもうるさいので、6ミリ装着。
ガイドバー、モーターベルト等の調整をしていくらか我慢出来るレベルまで来ました。

教則にもあるブレードの背中の面取り。(在庫の荒砥石で)これで曲線切りが楽になるとか〜。
これこれ100均の六角レンチ。
バンドソーはブレードごとの調整が必須です。

六角シャフトに持ち手がついてるので便利です。
SPF材の試し切り。この曲線カーブが限界みたいです。
切断時モーターが止まりそうにも・・・。

確かに<糸のこ>とは、感触が違いますね。


でも切るまで準備に時間がかかりました。これはブレードを交換するたびに・・・・?。



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