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          思いたったらDIY>道具編
             


  
 BT3100 イン トリマー


自作トリマー台を激安作業台に組んだまでは良かったけど、もっと精度の良い物が欲しくなり
色々考えてて・・・・ふと見るとBT3100のサイドテーブル!
ルーター取り付け台なのでした。

ルーターは将来の楽しみとして、トリマーを取り付けてみましょう。

テーブルソーのBT3100。
右側のテーブルは穴が開いてて、どうぞここへと言うような構造になってます。
テーブルはワンタッチで外れます。これにトリマーベースを組み付けようという物。
裏側の状態です。取り付け部は・・・なんで六角形なのでしょう?
その形に合わせ、在庫のMDF材10ミリ厚を切断。

最近はプッシュブロックがお気に入りです。(^o^)
(フェザーボードは普段付けてないので、いちいちセットするのが面倒です。それにキックバックも力で押さえつければなんの事はないですから)
ビス穴等を開けて完了。
テーブル固定は6ミリ皿ビス。トリマーベース固定は4ミリ皿ビスがちょうどいいです。
次はテーブルの開口は大きすぎるのでプレートの製作です。
素材は100均の6ミリPP材。ボルトで中心を固定しボール盤にくわえて旋盤加工。
キワノミで外周を削り取っていきます。
今度は平ノミで段欠き。PP材はサクサク削れて気持ちいいー。
テーブル開口の段差に合わせました。

でも合わせるのに10回くらいボール盤から外したり、付けたり・・・。もう一つと言われればくじけそうです。なんかいい方法ないかな。
プレートは外れちゃ困るので、ビスで固定する事に。
受けベースに鬼目ナットを埋め込みました。

(鬼目ナットはベース板より長いのでグラインダーで削りました。)
こんな感じになります。ゼロクリアランスプレートは取りあえず10ミリ穴です。


(下のその後で別の固定方法に変更しました。)
フェンスの製作。OK Craftさんが絶賛する、やはりMDF材です。
どんな木材よりも表面の平滑度が優れています。狂いは無いし。
組み立てはボンドですが、接着部は少しヤスリを掛けておきます。あまりにも平滑でボンドをはじきますので。
フェンスは一工夫。最近自作ルーター台の標準機構になった可動フェンスです。

OK Craftさんや チャッピーさんや きこりーのさんが素晴らしいルーターテーブルを製作されています。そちらを参考にしました。
可動フェンスには6ミリ皿ビスを、5.5ミリ穴に無理やりねじ込んで、取れて来ないようにしました。

フェンス厚は剛性を期待して21mm。
受け台の方はトリマーで長穴にして、可動出来るようにします。
BTフェンスへの固定は
Tボルトを溝にすべり込ませて・・・・。
トリマーフェンスを挟み込んで、ノブスターで固定。
取りあえず完了。なんか足りないよなー・・・。

マイタゲージですね。これはまた後で考えます。
裏側の状態。可動フェンスの固定ノブは2ヶずつ。
中央のビット開口部は集塵ホースををセットする予定です。
6ミリストレートビットを付けた所。
可動フェンスは丁度いい場所に固定出来るので、どんな大きさのビットもOKですね。

フェンスがテーブルより長いのは、長物の加工に時安定するかな?なんて。試運転しながら調整していきましょう。
絶妙な隙間でビットを挟みます。
フェンスを閉じた所。こちらの方が使用頻度が高いですね。(でも閉じると集塵が・・・)

どうです?ピッタリでしょう。これも均一な厚さのMDFのおかげです。
今回ノブスターを地元のネジ専門店で購入しました。6ミリ用ですが一個40円です。 安っ!
もうHCからは買えませんねー。
数日後・・・(今は冬。あんまし寒いので休憩有り)

テーブルを追加して、マイタゲージもセット。
これで定番の機構が揃ったかな。
テーブルは手持ちのパイン集成材にコンパネを貼り付け厚さを稼いで、マイタゲージのレール溝を掘りました。

テーブルは止めて無いので、簡単に外れます。

マイタゲージ? これはデルタ用です。やはり本物はガッチリしてますねー。
BT in トリマー。
なんかだんだん要塞化していくような・・・・。
いやいやこれ以上はないです。

ホントは専用が使いやすいんですけどね。

その後・・・


実は上で調子よく製作したまでは良かったんですが。いざ使用してみると・・・・。

うるさい!。とっても!

調べてみるとテーブルが振動しているみたい。トリマーの30000回転で異常なほどに・・・テーブルに手を当てると振動が強くなる所と、治まる所があります。
気休めに手持ちのウレタンスポンジを貼ってみました。6ミリを両面テープで2枚。
MDFプレートの間にも薄いスポンジを入れてあります。

取り付けて運転。 うーん良いか?悪いか?。やらないよりは・・・といった感じでした。
ここですね〜。サイドテーブルの固定箇所。手前はハンドルでロックしますが奥側は差し込みのみ。
レールとの隙間がコンマ数ミリあります。この隙間が振動しているみたいです。

運転中、手で押さえると止まります。
そこで簡単にサッシ防犯グッズ。¥100也。

テーブルとレールの間に挟めてクィッと押し上げます。
これでガタが無くなり、まずまず良好となりました。
次の懸案はゼロクリアランスプレート。

前回ネジ止め式としていたんですが、プレートは各種必要で、ネジではいちいち交換が面倒です。別の方法を。

100均のPP材は厚さが色々です。(精度が悪く表示と寸法が違うんです。6ミリ表示で5.5ミリとか。)
(BTテーブルは正確に4.8ミリです。今回ノギスを持って行って5ミリを見つけて来ました。(笑))
まずは旋盤作業で、BT穴に合わせ3枚削り出しました。
段欠きもして・・・。

穴にキッチリじゃなくても良いので、気持ちが楽です。
ネジ止めに替わる方法。磁石です。
それもネオジウム磁石。100均から。色々試して小さくて磁力の強いのがこれでした。


今回<Pongooの木工>さんを参考にしました。こちらでは、もっと精度の良いルーターテーブルを製作されています。
それにしても次世代の磁石とされるネオジウム。
いままでのフェライトとは、ほんとに違います。

あんまし表現が上手く無いですが、高さが5ミリ、直径が4.8ミリ。互いにくっつけると剥がす時の感触が強いです。
この距離で並べて・・・。
右のプレートを立てると、単体の磁石はコロッと倒れてヒュッと吸い付いて来ます。
まるでマジックのようです。
プレート1枚に2個位でいいかと思いますが、3個取り付けてみます。
100均磁石は貫通していますので、強く押し出すと外れます。
磁石位置がそれぞれ、ずれない様に三枚重ねて穴開けします。
磁石径が4.8ミリなので4.5ミリで穴開け。

PP材プレート中心の穴開けは楽々。
でも材が小さいので固定をしっかりです。
プレートに開けた穴をリーマで、少しづつ広げて半分位沈む様にして、あとは無理やり押し込みます。

(PP材は接着剤が効かないので、この方法としました。あと磁石の極性を間違えないように。)
プレート穴は10ミリ。21ミリ。25ミリ。の三種類。(トリマー用なら十分?)

受け側にも磁石を3個埋め込みました。
これだけで磁石300円。
効果は強力です。適当に置いてもクルッと勝手に吸い付いてカシャッとロック。
外す時は左下の隙間に指の爪を入れても外せません。ドライバーでアオってやっとです。

うーんよしよし。(^o^)
使わないプレートはBTのボディに吸い付かせて置きます。

これで強力な磁力効果で電流の流れが良くなり、BTの切れ味が・・・・無い無い(笑)


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