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          思いたったらDIY>道具編
             


  
 空気圧縮機のメンテナンス

この空気圧縮機は、もう10年になります。タンクが小さく見えますが10Lです。
当時はこんなのしか売ってなくて、今だともっと大きいタンク付きでこれより安いんですよ。
当作業場では車のタイヤ交換、各種塗装、塵飛ばし、にそこそこ活躍しています。
いつも階段下のデッドスペースに入ってますので、久々に取り出し
メンテナンスをしてあげます。


何の事はないネタです。(^^;)
異様にタンクが小さく見えますね。
特に不便も感じていませんが、大きいタンクがいいですね。。。
オイルが少し汚れて来ています。

性能は100V  750W
最高圧力 0.8Mpa (8kg)
吐出空気量 102L

となっていて、最近の750Wは吐出空気量が80L位なので、こちらが性能がいい事になるけどほんとうか?
ここはタンク下の水抜き。圧縮機は中に水がたまりますので、毎回抜くようにクセを付けましょう。でもこのタイプはネジを緩めると、中心から黒い水が出てきて手が汚れますので、あとで弁を交換します。

ずっと圧力をかけっぱなしは良くありません。
私は腐食して穴が空くのを、見た事があります。
メンテナンスの開始。

空気取り入れ口のフィルター。
ここが詰まると吸い込み不良で、吐出量の低下、またシリンダが加熱しますので、気をつけましょう。

置場所の環境がいいせいか汚れてません。
意味も無くモーター部を外してみました。
タンクに錆び等はありません。

実は今後タンク変更するかも?の為に寸法を取るため。
モーターカバーを外してみます。

上に始動用コンデンサーと後ろには、大きい冷却ファンがついています。
よくここに綿ゴミが詰まりますので、掃除しておきましょう。
ファンの付け根には、なにやら遠心スイッチが付いてますが、これは回転に負荷が掛かって規定より遅くなった時モーター保護の為、機械的に電源をカットするものでしょう。

モーター上部についてる、過負荷防止スイッチ。
こちらもモーターに強い力が働き、回転するのに抵抗がかかった時、こんどは電気的に遮断しモーターが焼けるのを保護します。

二重の安全装置が付いているんですね。
配線の接触、変色などをチエック。
オイルを交換しましょう。
しかしこのネジ。もう少しピッチの荒いのにしてくれないと、付ける時なめやすいですね。
受け皿で受けます。量はたいして無いです。

それにしても受けづらい。オイル交換の事を考えて無い作りです。
使用オイルは、ホームセンターで、コンプレッサー用として売っていた物。400円くらい。
これで私のは2回分です。
スイッチ部。開けて内部の変色等をチェックします。
全然問題なし。

設定圧力で止まるか、確かめます。
ちゃんと8kgで止まりました。
タンクの水抜きを、ボール弁に替えました。
90度ひねるだけですから楽になりました。
カンタンですけど完了。
指定の位置へ。
 
作業場(2階建て車庫)の階段下の、デッドスペースに置いています。
空気供給は、配管にて2階と・・・・。


脱着式の減圧弁をつけ、各種空気圧に落とします。
1階にエアチャックが付いてます。


配管端末には水抜き弁を付けてます。


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