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          思いたったらDIY>道具編
             


  
 赤外線 リモコンスイッチ

他のサイトで見かけたリモコンスイッチを使ってみました。
ホームセンターで「赤外線リモコンコンセント」の商品名です。お値段1980円也。
これは結構安いのでは?

お見かけしたのは<のほほん木工房><Craft Houseまな>さんの所です。

このスイッチ。何に使うかと言うと掃除機です。私のは業務用で本体にしかスイッチがありません。
それで本体が大きく邪魔なので、作業場の端の方に置いています。
ホースは長目にしてあるので作業場全体には届くのですが、如何せん作動させるときは
本体のスイッチを入れに行かなければいけません。

やはり手元スイッチが欲しいです。どうせなら無線リモコン。
この商品は「最大800Wまで」とありますが、私の掃除機は1050Wです。
実際どうなのか?

ついでに手持ちの電動工具の消費電流を測定してみました。


(やたら説明が多いですが、そんな自分も詳しくは無いです。(^_^;)

この様なセットで、手のひらより小さいサイズ。
リモコンはボタン電池使用で、他の方が言う様に薄くて小さいです。(もう少し大きい方がいいな。)

本体に大きく800W (8A)までと表示があります。よほど守って欲しいのでしょうね。
あーまた!。駄目だって分解しちゃ!(笑)


だって見たいんだもん中が・・・。
電子関係は分かんないけど、基盤にチップと受光器とその他。矢印部にリレーがあります。これが8A仕様なんですね。基盤装着用リレーはその辺が標準ですから、仕方ないですね。
使用方法はこんな感じ。
簡単ですね。掃除機スイッチを入れて置いて・・・リモコンでON。動作もしっかりします。

黒い所の中に、受光動作すると赤いLEDが点灯します。
それでは、このままでいいのか? 自分の掃除機に使えるか? で掃除機の運転電流を測定してみましょう。

クランプテスターといって、測定したい電源コードの一本を挟めば電流値が表れます。上は測定用の電源中間継ぎ手です。
(画像は合成ですが、数値は本物です。)

掃除機の運転電流は9.09Aでした。
起動時の突入電流は瞬間的に13.2Aです。

うーん。少しですけどオーバーでした。リモコンの常時利用は厳しいですね。この数値では、すぐでは無いですけれどリレー接点が溶けてきます。そうならない内に対策を考えないと・・・。
モーターは負荷が変化すると電流値も変わります。
掃除機の負荷変動の想定は吸い込み詰まり。

吸い込み口を塞いでみると・・・。7.49A.です。
これは空気の流通が無いので、モーターファンが空回り状態で軽くなるからですね。

(ずっとこの数値なら使えそうなのになー。)
ではでは、普通の家庭用掃除機は・・・・
安物ですが、定格消費電力1000W 吸い込み仕事率540Wです。

9.58A!
さすがハイパワー。作業場の奴より電気喰います。

※各掃除機によって数値が違うと思います。あくまで私の参考データとして
そんな訳で、そのままじゃ掃除機に使えないので高容量接点の電磁接触器をつけました。

灰色の線は電磁接触器を作動させるだけなので、数Aしか流れません。
これでもうリモコンは大丈夫。(^_^)
小さすぎるリモコンにも、単材で受け台を作りTVリモコンくらいの大きさに・・・。

掃除機のリモコン操作は、いやー便利便利。もっと早く付ければ良かったなー。
実際の設置状態。
電磁接触器は、もう少し埃の掛からない場所への移動を考えなきゃいけませんね。


この接触器は耐電流20AまでOKですので、将来用の三相200Vブロワモーター3.7Kwも、このままリモコン操作が出来る?(笑))
そして・・・・。取りあえず埃よけカバーを付けました。



注:電磁接触器はOFF時に接点から火花が出ることがあります。木工粉塵に着火燃焼する危険がありますので、十分注意しましょう。
電動工具の消費電流測定レポート
せっかくですから、他の工具の電流測定も。

ボール盤。
誘導モーターですから、消費電流は同じKw容量的には整流子モーターより高めですが・・・。

モーター表示。
見にくいけれど1/3馬力。250W
定格電流 4.3/50Hz と書いています。

つまりこのモーターが最高に頑張った時、4.3A位消費すると言うことで、大きいビットなどを付けて、止まりそうになる様な運転をさせた時は、この値を越える事になりモーター内の電線が焼ける恐れありです。(しばらく続ければ、ですけど)
無負荷で最高回転数セット時で、3.0Aでした。
ベルトを掛け替えると、軽くなるのでそれだけで電流値も下がります。

起動の突入電流は13.1A。
運転電流3.0Aでした。

(10mm位のドリルで穴堀しても、電流値はあんまし変わりません。)
こんどはトリマー。
460Wで定格電流 4.6Aです。
以外に小さく、無負荷で1.34A.。


でも力が無いから、ちょっと無理してギャーギャー言ったときは凄い電流上がってるかも。
もちろんそんな実験はしてませんけど・・・。
BT3100です。
容量は書いてませんが15Aとありますから1500W位で整流子モーター電動工具では最高の部類ですね。
でも電圧が120V仕様なので、100Vで使うと計算上では消費電流も上がるはず・・・。
いやー以外に少ないですね。
起動時は16.99Aで無負荷で5.73A。
切断もしてみましたが、SPF材の横切りだと全然切断抵抗は増えず変わりませんでした。

※でも危険ですから、刃物電動工具のリモコン操作は絶対だめですよ。
参考までに当作業場の電源サプライ部です。
右が100V回路で、灯り、コンセント、コンプレッサーと3回路に分けてます。

これは夜作業時、コンセントが過負荷で落ちても灯りは消えないようにです。

左側? これは単相200Vですけど、今のところ所持してないので結線なしです。
母屋から引き込み、最初は漏電ブレーカ30A。

作業場内の電気のショート時(コードを切断した時、コンセント内の埃による漏電等)瞬時に落ちます。

緑のボタンはショートの状態を作りテストするもので、たま〜に押して作動するか確認しましょう(^o^)。
子ブレーカは20A。
この作業場では掃除機とBT3Kの同時運転だと突入電流で確実に落ちるでしょう。(まだやってませんけど)

そうそう、ネットお仲間の チャッピーさんがこの問題を解決する「連動遅延コンセント」なるものを製作されて好評みたいです。
当作業場の一番の大飯喰いは、コンプレッサーでした。
通常運転で13.86A。(ですから電源は単独ブレーカです。)

そういえば夜の作動時は圧縮機のシュコシュコ音と同期して蛍光灯の明かりが点滅するもんなー。




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