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駄目もとで分解だー。 掃除機 斬り! (今、旬なので入れておきます(-_-)。 2004,11現在) |
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この形状の掃除機は、本体が大きいけれど写真の様にモーター部が中に入り込んでいて、吸える量はタンクの半分くらいになってしまいます。 |
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ドライバーだけでここまで分解できました。(途中後ろの白いカバーできっちり包まれていましたが) 分解途中ゴムパッキン等の部品が左右対称じゃなく、位置が決まっているみたいで、その都度ノートに状態をメモしていきました。(最後に泣かないように) |
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上の写真で上がファン?中がモーター部。 下が吸い込みファンが入ってるケース。 この構造で真空になるなんて不思議ですけど・・・。(水ポンプと同じ構造です。) ファンケースを外そうと、潤滑剤を付けながら向かいますが、組み付けがネジじゃなく、プレスみたいで分解は諦めました。 |
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上のファンを外し、モーターコイルも外します。 やはり途中ワッシャーやらブッシュやらがありますのでメモメモです。上のベアリングは確認出来、さほど問題はありませんでした。 しかし錆びてますねー。水も吸わせているので当然ここまで入る時もあるのでしょうけど、防錆は考えて無いようです。 |
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ファンケース分解は諦めたので、なんとかナットを外し回転子だけ抜きました。 ひっくり返して、あて木してシャフトを叩きます。 |
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あーっ有りました。原因が。 下のベアリングがガタガタです。錆びてもいるし。 ベアリング交換で何とかなりそうです。まずは一安心。 調べて見ると掃除機のベアリング交換は当たり前のようで、回転もトリマー並に3万回転らしく、それじゃ持たないよねー。 そして整流子モーターは定格運転時間が30分くらいなのに掃除機は酷使しすぎですね。 |
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もうこれ以上は分解出来ない所までバラバラ。 早く組まないと、順序を忘れそうです。(^_^;) |
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ベアリングを抜き型番を確認。上下同じで標準品の様です。 |
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消耗品のブラシも確認しましたが、恐ろしく長く、もう10年は持ちそうです。 ドリル、丸鋸みたいに簡単に交換出来ない分、容量をタップリにしてるんでしょうね。 |
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ベアリングを用意しました。一ヶ120円。(ホントに安過ぎ) ただNTN代理店から買って来たのにNMBでした。?。 (トヨタの部品屋で、日産の物を買った感じです(^_^;)) あとせっかくなのでケース、モーターの錆びを落とし銀ペンを吹き付けておきました。 |
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ベアリングの挿入。 前回トリマーの時は圧入でしたが、今の時期作業場には反射式ストーブがありますので、天盤に乗せて加熱で膨張させて、熱々の所でモーターシャフトに挿入します。 (くれぐれも加熱しすぎは注意ですね。中のグリスが溶かしバターの様に出てきます。) |
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無事組み付けが終わり、組み立てて行くと、モーターの上のファンは自分の冷却用と解りました。 白いカバーを見ると左側から羽根の中心に吸われた空気は、遠心力で押し出されモーターを冷やしながら、右へと抜けて行きます。 下の吸い込み集塵用とは別の経路で。 と言うことは、掃除機ホースが詰まったりしてもモーターはちゃんと別経路で冷却されてる。と言うこと? 凄いじゃん松下さん。 |
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白いカバーでくるんだ後、分解前と同じくシール剤で隙間を埋めておきます。 シール剤が硬化するまでお休み。本日ここまで。 |
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次の日組み上げて、ドキドキの試運転。 スイッチ入れ・・・ ズオォーン。・・・?前より吸い込み力が増した? たぶんフラシーボ効果でしょう(^_^;) |
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とにかく直って良かった。良かった。 あの状態だとまだしばらく持つでしょうし、これでまた別のターゲットにまた照準が合わせられます。 |