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私のトリマーは日立のM6。 10年以上になりますが、今でも現役モデルです。 アルミボディで堅牢な作り。結構お気に入り。 (でも最近の電子制御スタートもいいだろうなー) 買い置きしてたベアリング。ベアリングって安い物でたしか1ケ¥300くらいだったか? |
| 分解する前は、この様に合わせ目にマジックで印しを付けておきます。 完成姿は、覚えているつもりでも後で組む時に忘れてしまうものです。 |
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ここまで分解します。 左上は電源部カバー。 左から本体(コイル、ブラシ) 回転子(ベアリング付き) 本体カバー。 この時点で各部のホコリ等を掃除しておきます。 |
| まずは不動の原因。 <症状は突然スイッチを入れても、ウンともスンとも言わない。> 前にも点検しましたが、コンセントプラグからスイッチ、ブラシまで異常ありません。 |
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ブラシ部。良く見るとカーボンはススが付いて焦げていて電極の方も黒く変色している。(もっともカーボンはススですが、本当に焦げてる感じ) 通常は結構光沢がある物なのに。 |
| 取り合えず磨いておきましょう。 カーボンの方は電極のRに合わせ紙やすりを置いてスリスリ。 (すぐ減るので削り過ぎないように。) 本当は交換すればいいんでしょうが、メーカー推奨の5ミリ以上あるし、後でも交換出来るので今回はこのまま。 |
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磨いて気持ち良くなりました。(^o^) ・・・なんか思い出しました。黒く焦げた原因。 そう言えばビスケットジョイントに使用する時、ビットが大きいので回転を落として使いますが、その時ババババーッとブラシ部から火花を飛ばします。 |
| 整流子モーター使用工具は、負荷が掛かった時にもブラシから火花が出ますが、そんなものの比では無いくらい飛びます。 その回転制御に使用した変換器です。これも10年選手。 (SCR電子帰還制御方式)と書いてあるが・・・ でも調子悪くなったのは、ビスケットの為これを使い始めた当たりからだった様な? |
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今度はベアリングの交換。 前から回転停止前にギュイーンと耳ざわりな音が目立ち始めていました。 左が上で、ビットが付く方がベアリングが大きい。 組み付け後の参考の為にベアリングの距離を測って置きました。(普通は必要ないですが) |
| 古いベアリングを抜きます。 ベアリングプーラーでゆっくり引き抜きします。 (ベアリングの内径はシャフトとぴったしなので簡単には外れ無いようになってます。外径はカバーの収まる所にゴムが入っていてガタ防止になってました。) |
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抜けました。 上が旧でシール部が金属。下が新でゴムです。 古いのは、やはりスカスカになってました。(手で回すとジャリジャリ言います。) |
| 新ベアリングの圧入。 そのまま押しても入りませんので、ボール盤で押してみました。フトコロが広いので軽々。 (注:これは正規の方法で無いので真似しないでください。本当は万力で挟むか、油圧プレスか、ベアリングを加熱膨張させるかです。) |
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しっかり挿入して、ベアリング距離もぴったしです。 回転子の電線の損傷などを確認して終了です。 |
| 組み立て時、最初に付けた印を合わせて組み付けします。 | ![]() |
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回してみると、キュイーンと静かで、作動も問題ないです。 不動の原因は、カーボンが焦げて接触抵抗が増えたからでしょうか? |
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トリマーが調子良くなり、気分がいいのでビットの収容台も製作です。 これから増えるだろう事を想定しての36本仕様。 (ケヤキの端材で、皮の部分は彫刻刀で乱堀りして、オイル仕上げ) |
| 前からある物と合わせて、総収容料64本。 いつ埋まる事か? |
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