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          思いたったらDIY>一押しトリビア
               


一押しトリビア

ここでは管理人が集めた、気になると思われる情報を記載して行きたいと思います。
役に立たないのも有りますので、真剣には見ないでくださいね。(^^;)

○杉花粉症の特効薬は杉。
○材料の入手方法その一(極秘情報)
○材料の入手方法その二(一子相伝)
○材料の入手方法その三(門外不出)

○材料の入手方法その四


○材料の入手方法その四
 雪が解け、秋田の春ももうすぐです。(2004.3.17現在)
 また田舎で発見!作業小屋の前に材料が・・・・今回はコナラかな?製材した後の皮に近い部分。
小物には十分と思います。まだ生木の状態で暴れるはずですので、このまま寝かせておきましょう。
様子を見て夏前くらいまで、このままなら交渉してみます。(^_^)
(名誉の為に言いますが、ほんとに偶然通っただけですから・・・・)
        

数ヶ月後・・・・・見に行ったら。・・・無くなっていました(T_T)  早めに交渉すべきでした。

○杉花粉症の特効薬は杉。
 私の住んでいる秋田は、日本三大美林で有名な秋田杉がたくさんあります。国の政策もあり、その辺の山は全部杉が植林されています。他県に行くと山の景色が違うのに違和感を覚えるくらいです。
(私は雑木の方が好きです)杉の量は他県に比べおそらく10倍はくだらない(未調査)と思います。でも花粉症の人が10倍いるわけでは有りません。若い人も年輩の人も関係なく発症してるみたいです。ですから本来、杉とはあんまし関係ないのでは?と個人的に思ってます。

 それは、さておいて花粉症の症状は実に大変で目がうるうる鼻がぐすぐすとほんとにかわいそう。
 そんな同僚と昔仕事で、木材の乾燥室(木材加工工場の強制乾燥室)へ修理で入った時の事。入った瞬間。ウっと目と鼻をつく匂い。杉の生木の匂いを凝縮した様な感じでした。でもすぐ慣れて仕事に向かいました。しばらくすると同僚がイキイキしてる。「あれっどうした?調子いいの?」「えっ・・・あっそういえば目と鼻がすっきりしてる!」気がつくと自分の鼻も異常にスースーして強力なクールミントガムをかんだような感触。「こっこれは!」もしかして蒸発した杉のエキスが凝縮されて人体に影響したのでは?
 
 考えてみればそうだ。植物と人間は共存するように出来ている。しかも針葉樹は人類よりも早く何万年も前に定着したもの。いまさら害を及ぼす訳がない。みんな現代人の過剰な殺菌症候群と食物の変化から来ているものだ。いずれにしても花粉症の症状に、杉が対処してくれた事に間違いはない。
 その後仕事を終え、帰る車中ではまたグスグスやっている。「もう一回入りたい!残業しようよ。」彼は切実でした。ノーベル賞の田中さん、この事について研究してよ。絶対間違いないから。。。。。




○材料の入手方法その一 (極秘情報)
 皆さんは材料の調達はどうしてますか。私だけかも、しれないけど材料はあんまし買いません。まだ腕がないし、失敗すると無駄になります。ですから出来るだけ手持ちの材料で製作を考えます。
 只で手に入れる方法として、手っとり早いのがゴミ箱からの入手です。といっても毎週収集の家庭ゴミではありません。
 建築現場で出るハンパ物の材です。カンタンな所では住宅の現場で、大きい材はムリですが近くの場合自転車で行き、現場のゴミ箱を物色。1m位の角材や50センチくらいの合板は豊富にあります。2×4住宅ならもっと良好な材があります。
 丁寧に大工さんに尋ねると、駄目と言う人はまずいません。彼らは仕事ですから、ハンパものを一々持ち帰ってたら、それだけで作業場がいっぱいになってしまいます。ですから仕入れた材料はそこで使い切る。余ったら捨てる。です。いい人ばかりですので、時には「こんなにいいの?」というくらい、ゴミ箱に入ってないのもくれる事があり。
 恥ずかしいなんて、とんでもない。大切な資源をただ焼却するより、いくらでも活用する事が地球の為です。いやそうする事が使命ですよみなさん!作品が出来なくても練習はたっぷりできます。(大工さんは木片がゴミで、鉄工所は金属片がゴミ、プラスチック加工屋はプラ板が・・・・素人には十分すぎる大きさも。大きいビル等の現場は、信じられないものがたくさんゴミ箱行きです。だれかコネのある人は聞いて見ましょう。)


ベニヤ等が20枚くらいが、まだ在庫です。
ラワン材。厚さ5センチあります

その他のDIYギター製作後の残り

総ネジ。全部がネジの1.5mもの。物を自由な高さに吊ります。(この束でゴミ箱入り)
アンビル。右の大きい方の金敷ですが、学校建築のゴミ箱で救助。
もちろんボロボロに錆びていましたが、
磨いて塗装すればこの通り。






○材料の入手方法その二 (一子相伝)
<この奥義を身につけるには、いかなる場合も笑顔をたやさず、誘われたらお茶をいただく、くらいの気構えが必要です。>
 木工で作品を製作して行くと、松、杉でも良いのですが、やはり広葉樹の質感にあこがれます。でも本にあるような広葉樹なんか売ってないし、あっても高いです。
そんな木材も只で手に入れる方法があります。マホガニーやチーク等の洋材はムリですが、日本産ケヤキ、栗、コナラ、柿、桐等なら、もしかすれば・・・・です。

 田舎で。 良くみると小屋の軒先に木材が立てかけてあります。製材してありますが、どうみてもハンパ物。しかもこのまま朽ちるんじゃ無いかという状態のもの。(木の見分けはわずかに残った耳の樹皮で判断します。)家人を見つけ聞いてみると裏に立っていた木が邪魔で倒したとかで、大きい部材は使うか売るとかし、残ったものだということ。当然木なんかに関心のない人ですから杉もケヤキも稲わらも同類です。「このままでは腐るだけでしょう?」で、いただいてきます。良く乾燥させ削ってみると、見事な木目が・・・中に腐食してる所もあるので、大物なんかはムリですが、小物くらいは十分です。

 時に「あんた、どっから来たの〜。」(所ジョージの笑ってこらえて風)に聞かれ、「まんず上がっていけば」と誘われる時がありますが、その後の対応は皆さんにお任せします。(知らない所での、そういう交流があっても、いいのではないでしょうか?)決して無断で持って来ては行けません。




○材料の入手方法その三 (門外不出)

<この情報を手に入れたあなたは、絶対に口外してはいけません。しかもこの行為を実行するのは、良心の呵責にさいなまれる可能性があります。しかし経過次第では、良好な関係を築き、孫子の代まで交流が続く場合があります。人との出会いは大切にしましょう>
 その二の奥義を身につけたら。只、やみくもに田舎を歩いても効率があがりません。それこそ他人の軒先を物色して歩くのは、変質者扱いにされかねません。
 そうなれば確実にある所へ・・・・。そうです製材所。やはりなるべく田舎でのほうが確実。行くとやはり作業場廻りにこれでもかと、積み上げてあります。

よく見ると主流の杉に混じって、栗、ケヤキ等があります。そこでも中の人に聞いてみますが
 ここはちょっとテクニックが、いかにも俺は木工に詳しいと思わせてはいけません。自分もそうですが機械修理の仕事をしていて、素人がやたら知ったかぶりで来られると、そんなに分かるんなら「自分で直せばと」言いたくなります。ところが何も知らなく頼られると、「なんだしょうがないな、よし任せておきなさい」となります。
 
この場合も、そんな半分玄人のあなたが行けば、いいカモが来たと思われます。(それでも町の店より安いと思いますが)
 そこでテクニックは、何にも知らなくて、木工が下手の横好き位に思わせて、偶然立ち寄り、なんか使えそうな木材を見かけたので寄ってみたと。第一段階。
 第二段階で、物色したら話掛けてみる。趣味で木をいじってるけど。下手なので買ったりしてると間に合わないと。見れば捨ててあるようなので、出来たら分けてくれないかと。(実際売り物はこんな軒先に野積みにして置いておかないし、広葉樹は屋根をかけ裏に保存している。)
 出来ればケヤキ等を見つけても、「あれっこれは杉では無いですよね・・・・何ですか?」と明るく
そこで製材所の人は「なんだ、それもわかんねーのか?とんだ素人だな」となります。「こいつに木の話しをしてもなー。」という事になり。「そんなんで良かったら持って行けよ」「もし良かったらこれも持っていけ」と室内に立ててある板材までくれました。実際の話です
 もちろん必要以上に感謝して、「うわー、いいんですか?ホントにありがとうごさいます。私にとって一生分です。」と丁寧に礼をいうと、帰り際の製材所の人の顔はニコニコで「ふー素人相手に良い事してやったぜ」という風でした・・・・・・。

・・・・あーなんてセコイんでしょう。        ・・・・この奥義は封印しようかな?

(もらったケヤキ材、結構使ったけどまだある。)


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