自宅の勝手口に風除室兼物置を造りました。実はこの家に越してきた時、外で使用する物
(園芸用品等)があり、それらを入れる為に臨時に垂木(3センチ角位の木材)を釘組みで作りブ
ルーシートで囲った簡単な小屋に入れていました。
しかしブルーシートって1年でボロボロになるのね。もう何回張り替えたことか。
しかもここは雪国で丁度小屋の上に住居の屋根の半分氷った雪が直撃し、屋根部の垂木も
何度直したことか。
いつもいつも図面を書いたりし、材料の計算をし構想はしてましたが、なかなか勇気が無く実行
出来ずにいました。
今回、よる年月に勝てず臨時の小屋は全面改修しないと駄目になり、
ついに苦節9年目にして実行しました。
物置を造るに当たり、自宅勝手口がいきなり外で(普通だと思うが)冬なんかはゴミを出
すのも大変で、どうせなら勝手口を囲い風除室兼用とし、機能を追加する事にしました。
またまたついでに庭仕事するのに、玄関前には屋外水栓が有りますが、
(図が無くわかりにくいけど) 庭は後ろにあり
花の水やりその他水仕事を、裏で行いたく水道も設置する事にしました。
これは当地が雪国なので、ホースで延長とか露出配管では凍結してしまうので
埋設施工としました。
※この施工方法を見てマネしないでください。施工は自己責任でお願いします。
建築は家族の了解を得て、翌日にすぐ向かいました。(思い立ったら・・・です)
材料はみんなの味方2×4材を使用で、簡単な枠組み工法にしました。
正式な構造では無いかもしれませんが強度を考えたつもりです。
5月の連休をメインに一人で施工しましたが(一部息子も手伝ってくれた)作業中楽しくて
楽しくて前の日も寝れなくて、朝も早起きし(こんな気持ちは小学校の遠足以来です)近所
の迷惑もありますので音の出る作業は8時過ぎるのを待って始めるという毎日でした。
画像は施工順序のままに載せていますので。多少見にくいと思いますが、ガマンしてください。
材料は2×4材で枠組み工法(たぶん)にしました。
| 建築前のブルーシート仕様の物置です。 いわゆるビフォーです。 (表から見えないとしても、かなり恥ずかしい仕様でした。) 中身を出してシートをはいでいます。 |
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| 骨組みだけになりました。こんなに細かっ たんですね。 後ろはドラです(手伝ってくれました) |
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| なんとビックリ! ゴロ石の横にガマカエルが。 いつ入ったんでしょう |
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| 旧物置の骨組みが腐食の様子。 足下・・・やはり直接土にふれているから? |
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| 屋根の方。 これもひどく腐食してます。 雨漏れがひどかったからなあ。 |
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| ここです。氷の固まりが落ちて折れた屋根材。 雪国の人ならわかりますよね この怖さ。 |
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| 全部バラしてすっきりしました。 位置的に家の後ろで北を見ています。 左が西。右が東です。(当然?) 午後から始めましたのですっかり日陰です。 |
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| 北から見てます。 | |
| バラした木材はこれだけ。 丸ノコで切断し30センチくらいに。 |
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| 袋に詰めゴミに出します。(この後市指定ゴミ 袋に入れて) ちなみにこのグリーンメイク、市のコンポスト センターで作られていた下水道汚泥を使っ た土壌改良材で、当地の埋め立てで造成し た赤土の改良に重宝してましたけど、なぜ か生産中止になりました。 |
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| まずは物置を建てる下を、新規水道が通るの で、配管の埋まる溝を掘ります。 この作業は土が硬く(ほとんど石の為)骨が 折れますが息子が手伝ってくれました。 |
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| あっ・・・ツルハシの杖の方が折れました。 土が硬いのでこれでほぐしてスコップで掘る ため実家から借りてきたのに。 |
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| 息子がこれじゃ掘れないよと嘆いていました。 あまり古くて、切り口が腐食してました。 丈夫な樫の木でも腐食には勝てませんね。 |
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| 速効でホームセンターから買ってきて復旧。 | |
| 水道用エンビ管を入れました。右に見えるよ うに大きい石だらけなので管の保護の為外 側に太いのをかぶせ2重になってます。 (まだつないでいません奥も埋めてるだけです。) |
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| 水道管には出来るだけ石をよけて土を埋め戻し。 物置きの基礎用”やり方”を施工。 水平出しは手の届く範囲なので長棒に水平器 で行いました。 |
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| 水糸を張り基礎位置の寸法を出しています。 糸に合わせ土を軽く掘り下げます。 そんなに深くしなくても十分です。 本日はここまで、ブロックとセメントを買いに行 きます。 |
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| 翌日、晴れました。 セメントに水、砂、砂利を混ぜ溝に敷きます。 少し硬化したところでブロックを敷いていきます。 今日は天気がよく絶好の左官日和です。 |
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| 一段目の高さにした水糸にブロックの高さを 合わせ(下のコンクリートを少し高くしてブ ロックを叩き、少しづつ落としていきます) ブロックの継ぎ目にモルタルを詰めます。 (モルタルはコンクリートの砂利を抜いたもの) |
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| 時間をおいて2段目を乗せます。 今日は硬化が早いです。(あまり早く乗せると重 さで下がってしまいます。) |
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| 2段目を乗せ終わったら土台固定用のボル トを入れ(ほんとは下のコンクリートから入れ るのだけどこれで十分です) 穴とか目地にモルタルを詰め仕上げます。 |
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| 穴うめモルタルは棒でつつきながらしっかり充填 します。 |
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| 中1日を養生硬化させ。土台の固定です。 土台用2×4材はあらかじめ防腐用塗料 を塗っておきました。 |
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| ボルトの固定ナットが出っぱら無いよう2×4材 の方を掘って締め付けます。 |
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| うーん・・・いい感じです。 | |
| あっ。 やっちゃいました。 寸法が・・・・ 奥の土台はキッチリなのに。 |
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| 手前が3センチ離れてしまいました。 やり方の角度出すのに一人でやって、対角の 長さを確認しなかったからだーー。 でもこちらは入り口側でドアで調整できる からまあいいかー。 |
最初からこんなんでいいのかー。まだまだつづく。
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